いい薬です。最近太田胃散常用しています北村です。
先週皆様からお休みをいただいてアンコールワットに行ってまいりました。

boss、スタッフ、お客様のお陰様で貴重な体験が出来て非常に感謝しています。
「なんでカンボジアなの?」
「ハワイじゃダメなの?」
みたいに言われるんですが、ハワイは爺やになってからでいいんです。(藁)
というよりも大切なのは、死ぬまでに見ておきたい景色ですね。
かねてから行きたかったんですが、なにやらカンボジアの情勢がわるい等のうわさを聞き敬遠してました。
というよりも相棒の奥様が茶色い景色に興味がないというかなり深刻な状態でした。
茶色い景色というのは、エジプトやグランドサークル、アンコールワットなどなど・・・
まさに遺跡だと思うのですが、奥様はどちらかというとカラフルなほうが好きらしく「茶色はねぇ」・・・みたいな
世の中茶色だらけじゃないですか?髪の毛も茶色くしたいくらいだし
あのキリンのドットも茶色だし、私の家の家具も茶色だらけですから
そういう茶色いところに興味がある私ですので、どうプレゼンするかにかなり気合入れました。
いってもいない場所をさも通のごとく話しつつ、えもいえない間合いで話を進め、ナショナルジオグラフィックの受け売り話のあわせ技一本ですね。
やはりカンボジアに力があったのでしょう。ムフフ
僕も奥様もなぜかアンコールワット引き寄せられて、結果旅行してしまいました。
写真はアンコールトムのバイヨンです。
アンコールワットとは800~1000年前の遺跡なのですが
その当時の王朝の人たちの魂のこもった作品に身が震えました。
とにかく巨大、とにかく石造り、でかつレリーフが繊細
古くて、コケがいっぱいついてて、からの味わい
この巨大な石像から色々な主張を感じましたが
「誇示」
という言葉がしっくりきました。外に滲みだしていくようなオーラに圧倒され、
釣り目が恐怖
でもよく見ると笑顔。耳も長いし愛嬌のあるありがたい顔です。
四方に顔がついている阿修羅マンみたいな感じなんですが、四方に向けて笑顔って
なんかかなりの気ぃ使いですよね。でかいくせに・・・ぷぷぷ
写真はタプロムです。
私冒頭でも述べたように遺跡が好きなんですが、植物も大好物なんです。
アンコールワットの遺跡群ではガジュマルや菩提樹など根っこの強い植物が多いようで
石造りの隙間から根が伸びてしまい石を分け、崩していってしまうようです
なので遺跡のほとんどの木は切ってしまっているようですが、
タプロームの木は美しいので残しているんでしょうね。
植物は寒くても暑くても喉が渇いても移動できないから、
我慢して環境に合わせて生きています。
だからそのたくましさが羨ましくも思い、尊敬すらしています。
私も少し暑いくらいで騒いでたら怒られそうですね。
東南アジア人の主食はやはり米ですよね。
肌が合うのか料理の味が素晴らしかったです。
米粉を使ったフォーとか生春巻きなどなじみのあるものもおいしいし。
その他魚、鶏肉など優しい味で癒されました。しかし太田胃散ありきな気もしますが・・・
カンボジアには近年までの内戦などで、深い傷跡が残っていると思ます。
私は地雷踏みませんでしたが、踏んだ人もいます。
簡単ですが平和を願いました。
でもそんな環境でどんなに貧しくても前向きで、五体不満足でも一生懸命生きている人がいて、
世の中捨てたもんじゃないっすね!
今回すごーくリフレッシュさせていただきました。本当にありがとうございます。
休んだぶん一生懸命働きます!!